辻元先生!!
なんということでしょう。
とうとう、議員を辞職させられてしまって..。
あれは、秘書さんの給与の差額を寄付して貰ったことの届け出が、
されてなかったという手続き上のミスによるものでしょうか。
それにしては、厳しい結果になりました。
だまし取った..。 税金の詐取だ...。
ん〜〜ん。 そうなんでしょうね。
でも、人様を 完膚無きまでに咎め立てる態度が、反感を買っていたこともあったんじゃないかな。
とょっと可愛げがなかったもの。
ど忘れ禁止法を適用したいくらいですょ。ほんと〜...。
などという侮辱的な発言は、委員長が注意してしかるべきものです。
だいたい証人喚問などの場で、忘れたという発言は相手にとって非常に有利に展開出来る状況でしょう。
忘れたのなら、その時の疑惑を否定できないのですから。
法廷もののミステリーを読んで、ドラマを見て研究なさい。(ペリー メースンものがいいよ)
ど忘れ禁止法なんて、無駄口を叩いている場合か...。
税務調査だったら、秘書の勤務の実態の有無が重要なポイントになるでしょう。