親子ふれあいスキー遠足
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・はじめスキーをやるのがちょっとこわかったです。お昼を食べてからは,勇気を出してがんばりました。そして,リフトにのっておもいきってすべりました。ぐにゃぐにゃにまがりながらもすべりました。1回やるとすっかりなれて楽しかったです。 ・親子スキーでは,あまりお父さんやお母さんがたといっしょにすべったり,遊んだりすることがなかったので,このように親子でスキーをすることができたのでとても楽しかったです。いっしょにわらったり転んだりして楽しみながらスキーができたことが一番よかった。
・午前のスキー教室では,昨年の復習をしました。多くの復習ができたと思うので,自信がつきました。いいスキー学習であったと思います。6年間の思い出の一つになりました。 ・午前は,かっこよくとまれるように練習したけれど,あまりかっこよくとまることはできませんでした。でも,うまくカーブすることはできました。ほかにもストックをうまく使っての練習などもがんばりました。とても楽しいスキー遠足になったのでよかったです。
・一番上のリフトまでお母さんといっしょにいっただけでもうれしかったです。中里小最後のスキー遠足。おもいっきりすべることができました。少しさみしい気持ちもありましたが,楽しくいい思い出になりました。 ・チャンピオンコースを何回もすべりました。2時ぎりぎりまですべっていました。今年で最後だということは残念でしたが,またやるのならば,もっと変わったすべり方をしてみたいです。
・新しいすべり方やとまり方などを覚えて,前よりもかっこよくすべることができるようになりました。そして,親子ふれあいスキーでは,お母さんと久しぶりにいっしょのことをして楽しむことができて,とてもいい思い出を作ることができました。
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2月7日(木)に行われた「親子ふれあいスキー遠足」。おだやかな天気にも恵まれ平庭高原スキー場で楽しい一日を過ごすことができました。